ワンピースと人間社会と人生の歩み方

今回は昨日いったように漫画、「ワンピース」をテーマに語っていこうかなと思います。

名前ぐらいなら聞いたこともある人がほとんどだと思いますかね。

今回僕が話す内容はワンピースをただ紹介するのではなく、ワンピースをネタとして「今の社会のあり方、現実世界と通じるものは何か?それを踏まえた上で、今の現実社会に住む我々がどうした生き方をしていくべきか?」についてお話していきます。

また、これはあくまで「そんなパラダイム(価値観)でも見れるんだ〜」と軽い感じで聞いてもらえたらなと思います笑。

ワンピースは知れば知るほどに奥が深いですね。

かくいう僕は全部は見れてないんですが(苦笑)

ワンピースの世界観については本当によく作られているな〜と関心させられます。

さて、前置きはこのぐらいにしていきましょうか。

相関図

まず紹介したいのはワンピースの相関図についてです。

ワンピースにはいろんな組織が存在しており、そのかくそれぞれの組織が力を持って存在しています。

ざっとその勢力図を書いておきました。

はい、いつものごとく雑いですねw

だいぶチープな仕上がりになりましたが、大まかにかくとこんな感じになります。

ワンピースには海軍やら王下七武海やら四皇、そして海賊がいて山には山賊がいて。

こいつらの上には世界政府がいます。

そして世界政府の上には天龍人と呼ばれる人たちがいて、その中の選べれし人たちが五老星

そしてまたその五老星たちの上にワンピースではまだあまり明らかにはなっていない「イムさま」と呼ばれる人?が存在していると。

ざっとこんな感じの関係になります。

もう少し掘り下げると、海軍の下についてる王下七武海はそれぞれが自分たちの国を作って経済圏を作るのを許されているマフィア的な奴らなんです。
ドフラミンゴのドレスローザであったり、クロコダイルのアラバスタであったり、ゲッコーモリアもそう。

そして、この海軍本部にも七武海にも属さないのが四皇。ビッグマムとかカイドウとか。

その下にいろんな海賊たちがいるわけですね。

だからワンピースの世界の海賊って大きく分けると二つになります。

・海軍の下の王下七武海を経由した海賊たち。
・海軍とは敵対してる四皇をトップとしてそいつらを後ろ盾にした海賊たち。

ヤクザと同じで大きな後ろ盾がないと生き残っていけないわけですね。

そしてさらに。

海軍や王下七武海や四皇と対等に存在してる組織が「レヴェリー(世界会議)」です。

世界中の国の王様がそれぞれ同じところに集まって今後の世界情勢について語るわけです。

この陸の上をどうしていこうか?とするのが世界政府。
海の上の治安を守っていくのが海軍本部。

ちなみに、これが現実社会で言う所の「国連」

国連は世界中の大統領や首相、軍のトップやヤクザのトップたちが集まって会議してるわけです。

そしてこれら組織と海賊たちでいろんないざこざで戦争を起こしてくってのがワンピースの世界観です。

そしてもっとさらに言えば。

こいつらの、世界政府に支持を出してる組織がいるんですね実は。

それが五老星。

世界で起こってるいざこざを偏ることなくバランス良く保つために命令を下してるのが五老星なんです。

だから、五老星は海軍本部にも口を出すし、世界政府にも口を出します。四皇にも口を出すんですよね。

もっと言えば、五老星はこのどの組織の話を聞き入れます。

どの回か忘れましたが、かつて四皇のシャンクスが五老星の元に行って話をしていた回がありました。
これもシャンクスだから話を聞いてたんです。

世界の均衡を保つために、世界の勢力図パワーバランスが偏らないようにバランスを保つために五老星がそれぞれにいろんな命令を下してるんですね。

善も悪もなくてただただ世界のバランスを保つためにやっているんです。

では五老星は一体どうやってそんな指示を出したりしてるのか?
何を元に意思決定してるのか?

それがまだ明らかになってない存在、イム様。

全てはイム様の意思の元に意思決定が下されてるんです。(あくまでそういう捉え方もできますよねって話なのでお忘れなく笑)

「いやいやそんなん理不尽すぎるやろ!w」

と思いますよね?

でも実はこれが現実社会でも起こっていて、そんな考え方がこれまでの世界の歴史にも当てはまってくる。

この考え方が俗に「ワンワールド史観」とも言います。

この考え方は何かと言うと、「全ての世界は一つに繋がっていて、全ての世界は一つなんだ」という考え方。

そしてその世界の一つが日本でいう天皇のこと。

だから、ある人に寄れば日本の天皇家を中心に世界はまとまっているとも言えるわけです。(何度も言いますが、そんな考え方もあるって話ですからねw)

ワンワールド史観は「全ての世界は一つに繋がっていて、全ての世界は一つなんだ」と言いましたが、これ何かに似てません?

そう。

まさに『ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)』なんです!

ワンピースの世界観は、イム様を中心として五老星や世界政府や海軍本部やら七武海やら四皇やらってのがいて、その下にたくさんの海賊とかがいていろんなしがらみの中で、まとまって物語が展開されている。

こう行ったイム様を中心とした世界観の中で。

ただ。

ただ、そんないろんなしがらみがある中でもただ一人縛られない奴がいるんです。

それが、そう。

ルフィです。

「この世で一番自由な奴が、海賊王だ!」

と。

ルフィって別に世界の流れとか、七武海がどうとか四皇がどうとかって考えてないですよね。

目の前の敵をぶっ飛ばす!!
目の前に困ってる人がいるから助ける!!
ワクワクするから新しい世界が見たい!!

そうやって周りの価値観とかに縛られずに自由に暴れ倒してる存在。

それがまさに主人公ルフィってわけです。

主体的に自分の人生を歩きたいよね

そしてここまでワンピースの世界観、流れを説明してきたんですけどここからが僕が言いたいことでして(苦笑)

これからの日本、世界ってまさにこのワンピースのルフィのような奴が一番強いんじゃないかって思うんです。

僕たちが生きてるこの現実社会にもいろんなしがらみとかあるわけじゃないですか。

・行きたくて行ってるわけじゃない会社に通ってる
・やりたくもない勉強を学校でやらされている
・上司の顔を伺ってペコペコする
・周りの空気を読んで素直に行動できない
・忖度だらけのドロドロの政治体制
・なんとなく出る杭は打つ日本社会

あげればキリがないわけですが、そんな周りの目とか価値観とか度外視にやりたいことやったるって気持ちのやつが結局は一番自分の歩みたい人生を歩めるんだと思います。

前々回の記事でも話しましたけどまさに「好きなことで生きていく」。。。というと安っぽいですが笑。

でもそんな感じだと思うんです。

・周りの人からの評価が高そう
・周りに褒められそう
・これ頑張っとけば周りにすごいって言われそう
・出世しなきゃいけない
・成長しなければならない!!
・周りの人間よりも出来る存在でなければならない!!

誰が決めたん?

誰が自分が周りと比べて出来る存在でいけないって決めたの?
誰が成長しなきゃならないって決めたの?
それって結局周りと比べての自分やから結局周りの価値観に流されてるだけじゃないの?

と、怒涛にツッコまざるをえないわけですねw

もっと自分の心のそこから、無意識に思ってるような心から溢れ出てくるような高揚感。
「めっちゃ面白そう!!!」
そんな気持ちから歩み始める自分の人生の方が、

・お金を稼ぎたいから
・将来の家族を養うために
・老後に苦労しないために

将来を心配して安パイな人生を歩もうとしてる。

そして蓋を開ければ「やりたいことがない」
から自分が成長できそうな企業に就職する、とか。

で、成長できそうって入ったけど結局はやりたいことではないからなんとなく会社に行きたくないみたいな。

なんかそんなようなニュアンスの多い今の社会なんじゃないかな〜と思うわけです。

そんな世知辛い世の中だからこそ。

安パイを求めるのではなく、

自分の心に眠る高揚感とワクワク感の思うままに、自分の人生を主体的に歩いて行ったやつが勝つこれからの世の中なんじゃないかと思うわけです。

だってルフィを見てくださいよ。

一度たりともルフィが宝の山が欲しいなんて言いましたか?

ルフィが欲しいのはワンピースにある宝の山なんかではなく、そこにある「ロマン」です。

「見たことがない景色が見たい!!」

そんな僕たちも本来なら持ってるような心からのワクワク感で行動してます。

お金とか世間体とか周りの価値観に縛られて選択した人生は絶対に間違ってると僕は信じてます。

僕自身がそうだったからです。

今でこそ、もっと主体的に周りの目を気にせずにやりたいことに、少しずつですが取り組めてます。
でもちょっと前まではいろんな価値観に縛られた枠の中で生きてきました。

・海外の大学出たらなんかカッコ良さそう
・新聞配達したらなんか頑張ってる感がありそう
・まずはお金を稼いだ方がほとんどの悩みが解決しそう

こう行った理由で行動した結果、虚無感だけが襲うだけでした。
「この先これやってどうなんねん?」
と考えてしまうわけです。

本当に心からワクワクすることで行動できてなかったんですね。

そんな気持ちがあるからこそ僕はルフィのように生きようとも思いました。

ただ、最近は日本も多様な価値観が受け入れるようにもなってきて自分のやりたいことで生きる人も増えてきたと思います。
てかそんな人たちをフィーチャーするようにもなってきました。

これからもっとこの流れは加速するはずです。

前々回の記事でも言ったように何が正解とかはないはずです。

将来に備えるニュアンスで選ぶ選択肢もあり。
やりたいことをとことんやる人生もあり。
使命感を持って世のため人のために行動するのもあり。
ないも考えずにぼーっと生きるのもあり。

いろんな選択肢の中で自分が後悔のない選択がしたいですね。

かなり長くなりましたが、今回はワンピースと現実社会に見るこれからの生き方について考察してみました!

ぜひ、コメント待ってますね!

ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

1997年大阪生まれ。大学受験はせずに、英語系の専門学校に1年間通ったのち、イギリスに半年間留学して帰国。その後ネットビジネスを始めるも継続力がなく諦めてフリーターに。現在は諦めきれず、再びフリーターとしてバイトと両立しながらブログメルマガアフィリエイト、WEBマーケティングのビジネスに取り組んでいる。