多義語をマスターしよう

昨日言っていたように、今日は新しい試みとしての「違った角度から英語を学ぶ」の第一歩的な記事になります。

ちなみにですが、英語を違った角度から学ぶといいましたが、「違う角度を取り入れる」ニュアンスに近いですね。

これまで通りの「単語を覚える」とか「文法をマスターする」とか「英語を多読する」みたいなものと並行してやっていこうと考えてます。

前回の記事の最後にも述べましたが、「言語学習に正解はない」わけでして、いろんなやり方を取り入れて脳にバンバン刺激を与えていったろうと。

さて、長ったらしい前置きはさておき本題にいきましょう。

今回は、「英語の多義語をマスターしよう」って話です。

英単語覚える時ってどうやって覚えてましたか??

僕はよくある受験用の単語帳を開いて赤シートで隠してひたすら音読してました笑

あとはなんとなく英語の文章を読んでわからない単語があれば調べたり、単語ノートなんてのも作ってたりました。

結局見返すことはほとんどなかったわけですがw

そこで今回の「多義語」が出てくるわけです。

多義語ってのは要は英単語一つとってもいろんな意味がありますよね。

例えば、breakって単語には

壊す、割る、折る、破る
・I fell down the stairs and broke my leg. : 私は階段から落ちて足を折った[骨折した]。
中断する、遮断する、断線させる
分割する、〔お金を〕崩す
〔ニュースを〕告げる、発表する、公表する
・I hate to break it to you, but you’re wrong. : こんなこと言いたくないのですが、あなたは間違っています。
・Sorry to break it to you. : このことを伝えるのは、気の毒です。/悪い[言いにくいんだ]けど…。◆【場面】残念な知らせなど。本当に深刻な事柄というより、主に軽い話題について。
違反をする
《ゴルフ》〔スコアがあるポイントを〕切る
仲たがいする、友達づきあいをやめる、絶交する
破棄する
解読する
~へ押し入る
《テニス》ブレイクする、〔相手のサーブを〕破る、〔相手のサービスゲームを〕勝ち取る
自動
壊れる、割れる、折れる、砕ける、ちぎれる
・Eggs break easily. : 卵は割れやすい。
中断する
突然発生する
突然~の状態になる
声変わりする
・His voice broke when he was 15. : 彼は15歳で声変わりした。
〔投球が〕急に変化する
《ゴルフ》〔ボールが〕切れる
〔魚などが〕跳ねる
ブレークする、人気が急上昇する
急に方向を変える
ブレイクダンスをする
〔夜が〕明ける

中止、中断、途切れ、休み、休憩(時間)、小休止、休止(期間)
・Maybe you need a break. : あなたは休憩が必要かもしれませんね。/ちょっと休んだら?
・Break is over. : 休憩は終わりです。
断線、切断、断絶、遮断器、絶縁
割れ目、裂け目、崩れ、破れ、破損
変わり目、声変わり、分解、分岐(点)
〔相場の〕暴落
夜明け、始まり
〔CB無線による〕交信開始
チャンス、好機、(幸)運、〔出直しの〕機会、公正な機会
優遇措置、勘弁、好意的配慮
《電気》開路
失言、失策、失敗
脱出、脱走、突進
運命、予言
《ゴルフ》〔ボールの〕切れ
《コ》改行◆【略】BR
ブレーク◆音楽で、特定の楽器がフィーチャーされた部分で楽器名と組み合わせて使われることが多くある。guitar break, trombone breakなどのように

頭痛がするほど意味がたくさんありますね。笑

まーこのようにbreakって単語一つ取ってみても膨大にあるわけです。

でも、実はこれはbreakの大まかな意味さえわかっておけば、いちいち全部の意味を覚える必要はないんです。

ちなみにこのことは「コアミーニング」って言い方をします。

要は単語の意味の中核となるものさえ覚えておけば、応用も効きやすいですよってことですね。

breakには「連続性を断ち切る」って意味が中核となる意味です。

例えば、break the habitであれば
「習慣を断ち切る」
と意味がなりますよね。

習慣というのは「連続してきたもの」の意味なので、それを断ち切るのでい言いやすい表現をすると「習慣をやめる」といった言い方になります。

例えば、タバコをやめるであれば
break the habit of smoking
もタバコを吸う習慣を辞めるって感じ。

なんとなくわかりますかね?

ではもう一つ例を出しましょう。

馬の後ろにbreakがくることがあるんですけどそれってどんな時ですかね。

break the wild horse.

←これ、意味わかりますか?

wildは野生って意味なので野生の馬。

今まで野生の馬だった状態をbreakする、断ち切る。

つまり野生の馬だったという連続性のある状態を断ち切る
→その反対の飼いならす。

break the wild horse
→馬を飼いならす

って意味になります。

いや〜これを昨日知った時は「なるほど!!」となりましたね笑

これ、おそらくbreakの「破る」なんて意味しか覚えてなかったらわけわからなかったと思います。

野生の馬を破る??は????

みたいな。

こんな感じでコアミーニングって方法がわかるといちいち1単語に対して多くの意味を覚えなくても文脈で予想できるようになります。

おまけ〜breakfastの語源は?〜

おまけとして、breakfast

皆さんもお分かりの通り「朝食」って意味ですね。

これ、breakとfastから成り立ってるのはお分かりかと。

で、fastってのはファスティングって言葉が最近流行ってるように、要はfastの意味には断食、食を絶って痩せる意味が含まれてます。

ではなんでbreakfastが朝食なのかというと
基本的に人は夜から朝にかけて寝ている間はファスティングの状態、断食してますよね。

そしてその断食を断つ
→つまりご飯を食べてない状態を辞める→ご飯を食べる。

だから、fastをbreakするからbreakfastで朝食って意味になるんですね。

これがコアミーニングの威力ってやつです。
(書いててドヤ顔してるんですけど昨日知りました)

こういった視点で単語を捉えられると、わざわざ力技で英単語を覚える必要も無くなりますね!

英語学習がマンネリ化してきたらこんな感じで新しい視点を取り入れるのも面白いかと。

僕も今日からコアミーニングを意識して単語を覚えるようにします。

では今回はこんな感じで。

ではまた!!

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ABOUTこの記事をかいた人

1997年大阪生まれ。大学受験はせずに、英語系の専門学校に1年間通ったのち、イギリスに半年間留学して帰国。その後、ネットビジネスに手を出すもおもんなすぎて辞める。今は実家でニートみたいなフリーターみたいな生活をしてる。なんかおもろいことないかな〜と日々妄想だけは膨らませがちw